最新の医療を提供しつつ 心あたたまる診療を
院長からのご挨拶
川口 敏 (かわぐち さとし)
この度は川口眼科医院のホームページへアクセスして頂き有り難うございます。
ここで私の自己紹介と、当院の特色についてご紹介したいと思います。
私はこの地、東大阪市布施で生まれ育ち、府立夕陽ケ丘高校、大阪大学 医学部医学科を卒業。平成11年からは東大阪市立総合病院の眼科部長として勤務しておりました。平成20年12月に父・暢彦から川口眼科医院を継承し、現在にいたります。
当院は、私の祖父・川口益吉郎が昭和6年に開院し、父の代に現在の場所へ移転されました。私は3代目なります。
医院を継承するにあたり、診療所を全面改装のうえバリアフリーとし、同時に最新の検査・治療機器と電子カルテシステムを導入しました。
これからも、地域に密着した医療を目指し、最新の医療を提供しつつ、心あたたかく一人一人の患者様を尊重する診療を心がけたいと考えております。
眼のことで気にかかることがございましたら、どうぞお気軽にご相談下さい。
プロフィール
平成3年 大阪大学 医学部医学科 卒業
平成3年- 大阪大学医学部附属病院 眼科
平成4年- 近畿中央病院(伊丹市)眼科
平成8年- 大阪警察病院(大阪市)眼科
平成11年- 東大阪市立総合病院 眼科部長
平成20年12月- 川口眼科医院 院長
日本眼科学会認定 眼科専門医
日本眼科学会会員、日本眼科手術学会会員、日本網膜硝子体学会会員
荒川小学校、長堂小学校 学校医